時事速報

衆議院議員総選挙2021(第49回)はいつ?任期満了日と解散日程で考察!

本年、2021年の年内に実施されることだけは確実な「衆議院議員総選挙(第49回)」。

いったい、その日程はいつなのか?

総選挙のある日はいつなのか?

任期満了日の確認と共に、衆院解散による選挙日の想定・考察をしています。

2021年実施予定の衆院選、つまり「第49回衆議院議員選挙」の任期満了日は「2021年10月21日」です。

衆院選2021の任期満了日:2021年10月21日

では、衆議院の選挙はいつ実施されるのでしょうか?

それは、衆院選の「実施事由」が「何であるのか」によって違います。

実施事由の主なものは、以下の2つです。

  • 任期満了によるもの
  • 衆議院解散によるもの

以降、それぞれの実施事由について、衆院選2021の実施日(選挙日)を見ていきます。

 

吉田豊史氏の情勢と勝算は?衆院選2021富山1区と地方選挙の結果来る2021年の衆議院議員選挙で富山1区から、吉田豊史氏が出馬するとの発表がありました。報道によると、現時点での同選挙区での出馬は、過去の顔ぶれに立憲民主が加わった状況です。吉田氏に勝算はあるのか?情勢はどうなのか?調査すると共に、地方選挙の件にも触れています。...

任期満了を事由に衆院選(衆院総選挙)2021が実施される場合、投票日はいつか?

公職選挙法によると、任期満了日に至る30日以内に「選挙を実施」することになっています。

さて、その他多くの地方選挙の実施日(投開票日)のほとんどが「日曜日」であることは周知の事実ですが、仕事が休みの国民が多い日なので、より多くの投票が期待できるからに他なりません。

衆議院議員選挙もその例外ではなく、日曜日に実施されることは過去の衆院選をみても確定的です。

任期満了日前30日以内の日曜日というと、

  • 2021年9月26日(日)
  • 2021年10月3日(日)
  • 2021年10月10日(日)
  • 2021年10月17日(日)・最後の日曜日。

任期満了を事由とする衆院選2021は、上記の4日のいずれかということになるでしょう。

衆議院解散を事由に衆院選(衆院総選挙)2021が実施される場合、投票日はいつか?

次に、衆議院解散、つまり、内閣総理大臣(現・菅首相)の特権で、衆議院を解散する場合、投票日はいつか?

まず、解散がある場合、いつ解散するかを想定してみます。

今般、「東京五輪2020」が、7月22日に開幕され9月5日に閉幕となります。

コロナ禍で敢行される国際行事の最中での解散は政治家として不道徳過ぎますので、9月5日より後に臨時国会を開いて、衆院解散を宣言するという見方が常識的です。

そして、憲法(日本国憲法第7条3号)によって、衆院解散から40日以内に、衆議選を実施することになっています。

この流れから想定される、解散40日以内の日曜日はというと

  • 2021年10月10日(日)
  • 2021年10月17日(日)

衆議院解散を事由とする衆院選2021は、上記の2日のいずれかということになるでしょう。

但し、例外が存在します。

衆院選2021の任期満了日は、【2021年10月21日】。

これまで、任期満了・衆院解散の双方共、最後の選挙日(投票想定日)は「2021年10月17日(日)」としてきましたが、これより遅くなるケースも想定されるということです。

公職選挙法に、【任期満了が迫っても国会が開会中であれば選挙日程を遅らせる】という規定があります。

選挙期間と国会会期中が選挙期間と重なると、選挙活動も国会審議もおろそかになる可能性があり、これを回避するための規定です。

仮に、臨時国会が、2021年10月21日の任期満了日まで行われ、この最終日に解散した場合、【11月28日】の衆院選の投開票も可能となります。

結局、衆院選2021はいつあるのか?

以上、衆院選2021の実施事由(任期満了・衆院解散)を総括して、選挙日がいつになるかを想定すると。

  • 2021年9月26日(日)
  • 2021年10月3日(日)
  • 2021年10月10日(日)
  • 2021年10月17日(日)
  • 以降の日曜日
  • 2021年11月28日(日):最終日

ということになるでしょう。

関連情報リンク先

 

当初、衆院解散はいつ?という見方からの選挙実施日の想定が考えられていましたが、コロナ禍での五輪開催やワクチン確保・接種推進の問題を抱える中、「最後まで国民に尽くした内閣」というイメージ戦略から(あるいは本気で?)、「任期満了による選挙」という声が、政権内外にあると言われています。

衆議院議員総選挙2021に影響のある地方選挙

全国で毎週のように日曜日には実施されている地方選挙。

その中でも、都道府県や特別市レベルの選挙の結果が、次期衆院選を占い、どう影響するかが注目されて現在に至ります。

注目される観点、大きな観点とは「与党と野党の勢力図」です。

過日、2021年7月4日実施の東京都議会議員選挙では、思いのほか「野党」が伸びず、かと言って、「与党で過半数」には届かずといった結果に終わっています。

7月18日には、以下の地方選挙が実施されます。

  1. 当別町議会議員補欠選挙
  2. 庄内町議会議員補欠選挙
  3. 猪名川町議会議員補欠選挙
  4. 南国市議会議員補欠選挙
  5. 旭市議会議員補欠選挙
  6. 太地町議会議員選挙
  7. 美郷町議会議員選挙
  8. 智頭町議会議員選挙
  9. 上郡町議会議員選挙
  10. 淡路市議会議員選挙
  11. 川西町長選挙
  12. 西会津町長選挙
  13. 当別町長選挙
  14. 上郡町長選挙
  15. 猪名川町長選挙
  16. 庄内町長選挙
  17. 南国市長選挙
  18. 曽於市長選挙
  19. 旭市長選挙
  20. 鎌ケ谷市長選挙
  21. 兵庫県知事選挙

 

まとめ

「東京オリンピック・パラリンピック2020」は、果たして無事に実施されるのか?

新型コロナの状況は、今後、どうなるのか?

本年は豪雨災害がクローズアップされますが、地球温暖化の影響による今後の生活環境の推移は?

多くの深刻な問題を抱える中、日本国では選挙を中心に、矢のような日々が過ぎ去っていきます。

願わくば、全てが佳き結果となることを念願するばかりです。