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【宗像市自由ヶ丘】男性死体(遺体)遺棄事件の犯人は弟?行方不明の理由や自殺の可能性も調査!

福岡県宗像市自由ヶ丘の住宅2階の押し入れから「男性の死体(遺体)」が見つかりました。住宅は差し押さえになっていて、この家に住む59歳の兄と58歳の弟が行方不明です。

遺体が見つかったのは、裁判所の執行官が強制執行に訪れた9月8日の事で、遺体は一部ミイラ化していました。

行方不明となっている兄弟の内、58歳の弟の方は、同月3日(事件の5日前)に裁判所の執行官とこの住宅で面会していたといいます。

遺体遺棄事件の犯人は「58歳の弟」なのでしょうか?

なぜ行方不明に?その理由や自殺の可能性も調査・考察してみました。

【宗像市自由ヶ丘】男性死体(遺体)遺棄事件の犯人は弟?逃走中なのか?

福岡県宗像市自由ヶ丘の住宅での遺体遺棄事件を知った時、記事内容から、実は58歳の弟が犯人で、逃走中なのでは?とお考えになった方も多いかと思います。

  • 住宅には59歳兄と58歳弟が2人暮らし
  • 住宅は競売に出され立ち退きよぎない状況
  • おそらく兄?の遺体は一部ミイラ化(時間の経過)
  • 遺体発見時、家は施錠され荒らされていない
  • 自宅での面会から5日後に行方不明となった弟

これらの状況から、第三者の犯人の存在は非常に考えにくいのではないでしょうか。なので、弟が行方不明である理由は「逃走中」だからではという考えが成り立つのかなと思います。

関連記事となる 【宗像市自由ヶ丘】男性死体(遺体)遺棄事件の死因は何?弟の殺害や病死・自然死の可能性も調査! では、遺棄された遺体の死因について言及していますが、死因を考察する上で「58歳の弟」の存在を考慮しないわけにはいきません。

以降、この記事では、「58歳の弟」が犯人ではないか?という可能性について考察しています。

【宗像市自由ヶ丘】男性死体(遺体)遺棄事件の犯人は弟?行方不明の理由や自殺の可能性も調査!

「黒い袋に入った男性の遺体(死体)」が見つかったのは、施錠されていて、荒らされた跡も無い住宅の「2階の押し入れの中」でした。遺体を遺棄した、あるいは殺害して遺棄した犯人はいったい誰なのでしょう?

事件の経緯をたどると、遺体が発見されたのが「9月8日」で、裁判所の執行官と弟が会った日が「9月3日」です。8日に強制執行が実施されようとしていますので、たぶん3日には、「強制執行の実施日」が申し渡されたのではないでしょうか。

5日後の強制執行で、「2階の押し入れの中」の遺体は見つかってしまいます。かといって、遺体は袋に入れる程度の隠し方です。他所に移す危険を冒す決断も出来ないままに、【弟は逃走を図った】ものと推測します。

※ 「58歳の弟の犯行」については、あくまでも推測の域を出るものではありません。

さて、「遺体遺棄容疑」となるケースとして考えられることですが、大きな借財を抱え、、担保に入れていた住宅を失った兄弟2人。将来を悲観した兄が「自殺」を図り、共に失意に暮れていた弟が、周囲にこれを隠しつつ、兄の遺体を2階の押し入れに隠したという推測もあろうかと思います。


遺体は一部ミイラ化するなど、死後、相当な時間が経っているということです。

この家には59歳と58歳の兄弟が2人で暮らしていたとみられていて、捜査関係者によりますと、兄はしばらくの間目撃されておらず、弟は今月3日に裁判所の執行官とこの家で会っていたということです。

出展:宗像市の住宅で黒い袋に入った遺体見つかる(九州朝日放送) – Yahoo!ニュース

 

「遺体遺棄容疑」に「殺害容疑」も加わるケースとして、過去だいぶ以前に、借金の件で兄弟喧嘩があり、借金の肩に家を差し出そうとした弟と、それを拒んだ兄との間でトラブルが発生。弟が兄を殺害するに至り、借金の金額を我がものとした弟。犯行隠蔽のために兄の死体を2回の押し入れに隠した、と言う推測も可能かと。

58歳の弟はどのような心境で住まいを後にしたのか?逃走先にもよるでしょうが、逮捕は時間の問題かと思います。なので、弟の自殺も視野に入れた一刻も早い確保が望まれるところではないでしょうか。

※ 「58歳の弟の犯行」については、あくまでも推測の域を出るものではありません。

住宅での遺体遺棄事件について

住宅内で遺体が見つかった事件や住宅の敷地に遺体が遺棄された事件の例を見てみたいと思います。


22日午後7時40分ごろ、大阪市住吉区長居東の集合住宅4階の一室から異臭がすると、管理会社の男性から大阪府警住吉署に通報があった。駆け付けた警察官らが室内で年齢不詳の男女の遺体を発見。住人で夫婦とみられる男性(79)と女性(81)と連絡が取れておらず、同署は身元や死因を調べている。

集合住宅から男女の遺体 大阪 – 産経ニュース

 

発見された遺体は、男性は洗面台近くの床で横向きに、女性は和室に敷かれた布団の上であおむけになっていたと言います。その他の状況は以下の通りでした。

  • 玄関や窓は施錠済
  • 荒らされた形跡なし
  • 遺体に外傷なし
  • 遺体は腐敗が進行

世間から見向きもされなかった?高齢者介護の末路でしょうか・・。犯人はいなくとも、置き去り社会の典型的な事例かと思います。

▽兵庫県尼崎市の住宅の床下から3遺体が見つかった事件で、県警が別の死体遺棄事件の被告の関係者から「数年前に(この住宅に)遺体を遺棄した」などの証言を得ていたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。「ほかに殺害された3遺体が香川県や岡山県などに捨てられている」との内容の情報が寄せられていることも判明。県警が裏付けを進めている。

出展:尼崎住宅遺体で「数年前に遺棄」証言 別事件の被告関係者から: 日本経済新聞

 

殺害した遺体の各場所の一つとして住宅の床下が使用されました。半永久的に隠ぺいしようとした意図が見て取れます。


 2月、深谷市萱場の住宅敷地内で白骨化した成人男性3人の遺体が発見された。この家に住んでいた佐藤守容疑者(50)が死体遺棄容疑などで逮捕・起訴され、11月の公判では起訴内容を大筋で認めた。死亡の経緯や被告との関係など未解明な点も多く、今後の審理が注目される。

出展:この1年:事件・事故・裁判 深谷の民家、白骨3遺体 熊谷6人殺害に死刑判決 /埼玉 | 毎日新聞

 

犯人自らが住んでいる住宅であれば、発覚する恐れが低くなります。

これらの事件に対し、「宗像市自由ヶ丘の男性死体遺棄事件」は、いずれ時間の問題で犯行が発覚する経緯となっています。「59歳の兄」と「58歳の弟」との仲や逼迫した経済事情を考えると、非常に消極的な犯行と言えそうです。

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