豊中市柴原町で殺人事件！アパート名はサマックスしぶやハイツ？場所どこか大島てるで確認！

4月30日午前1時ごろ、大阪府豊中市柴原町のアパート一室で、血を流して倒れている20代ぐらいの男性を見つかり、死亡が確認されました。

ヤフーニュースによると、飲食代を請求に訪れた「店長」が刺されたんだとか・・。

そんな物騒なアパート名は、「サマックスしぶやハイツ」であると、大島てる物件サイトが示していました。

この記事では、報道映像と地図で場所や住所がどこか調査を入れて、確認した結果をお知らせしています。

注目記事のご案内もしているので、最後までご覧いただけると嬉しいです。

1 【大阪府豊中市柴原町】アパートで首刺され男性死亡？現場がどこか気になる！
2 【大阪府豊中市柴原町】殺人事件のあったアパート名はサマックスしぶやハイツ？場所や住所がどこか大島てるで確認！
3 【大阪府豊中市柴原町】アパートで首刺され男性死亡？世間の反応が気になる！
4 「柴原町のアパートで首刺され男性死亡？」以外に話題のニュースはある？人気の記事をご案内！

【大阪府豊中市柴原町】アパートで首刺され男性死亡？現場がどこか気になる！

⚠️｢飲み屋の人を刺した｣
大阪府豊中市で殺人事件
飲食店店長が代金支払いを求めて
訪問したら刺される

4月30日0:30
豊中市柴原町3丁目の集合住宅
20代の飲食店店長が複数箇所刺され死亡
同行した従業員もケガ

犯人
この部屋に住む職業不詳
杉本孝裕容疑者52歳
刃渡り16cmの包丁持ち逃走したが逮捕 pic.twitter.com/MYt9TPFotF

— せしる@せIとlさIん (@seshiru0602) April 30, 2025

4月30日午前1時ごろ、大阪府豊中市柴原町のアパート一室で、血を流して倒れている20代ぐらいの男性を見つかり、男性には首や腹など複数カ所に刺し傷があり、搬送先の病院で死亡が確認されました。

さらにこの事件で、アパート付近で包丁を所持したとして、この部屋の住人で職業不詳、杉本孝裕氏（52）が銃刀法違反容疑で現行犯逮捕されています。

このニュースを知った記事の一部が以下となります。

杉本孝裕容疑者（52）を現行犯逮捕。包丁や衣服には血が付着し、「自宅で人を刺した」という趣旨の発言もしたといい、同署は男性の死亡についても事情を知っているとみて調べを進める。

引用先：産経新聞-Yahoo!ニュース

記事による状況は以下のとおりです。

大阪市内の飲食店の男性店長（20代）と、男性従業員（40代）が、飲食代の支払いを求めて、杉本宅を訪問。
▼▼
従業員は部屋の外で待機。
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男性店長（20代）が杉本宅室内へ。
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部屋から出てきた杉本氏が従業員を切りつけて逃走。
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従業員は警察に連絡。
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部屋の中で男性店長（20代）を発見（死亡確認）。
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周辺うろつく杉本氏を逮捕。

いずれにしろ、こんな事のあったアパートとはどこの何という集合住宅なのか？非常に気になったので調査を入れてみました。

【大阪府豊中市柴原町】殺人事件のあったアパート名はサマックスしぶやハイツ？場所や住所がどこか大島てるで確認！

20代の男性店長が飲食代の請求に行って、杉本孝裕氏に刺されて死亡したというアパートはどこにあったのか？ニュースによると、所在地が「大阪府豊中市柴原町」であることしか分かっていません。

そこで、大島てる物件サイトに調査を入れたところ、「日時」「住所」「事件内容」が一致する情報が、以下、アップされていました。

令和7年4月30日
大阪府豊中市柴原町三丁目5-47
男性2人が刃物で切られ1人死亡現場近くで全身血だらけで包丁を持った男を現行犯逮捕
投稿年月日令和7年4月30日

引用先：大島てる大島てる物件公示サイト

上記住所を地図（googleマップ）で俯瞰してみました。

※ 地図上の「＋－の記号」をクリックすると拡大が可能なので、詳細を御覧頂けます。

この住所にあるアパート名は「サマックスしぶやハイツ」なのだそうです。ストリートビューを見て見ると。

大阪市内の飲食店の男性店長（20代）が杉本孝裕氏に刺されて死亡した現場は、「大阪府豊中市柴原町三丁目5-47」にある、「サマックスしぶやハイツ」というアパートの杉本氏の自宅の部屋であったようです。

それにしても、自宅まで支払いの請求に来た店長一行んも飲食店とは、どんな店舗だったんでしょう？

【大阪府豊中市柴原町】アパートで首刺され男性死亡？世間の反応が気になる！

【騒然】「人が死ぬぞ！」「包丁おろせ！」飲食代金を巡るトラブルか、2人死傷　包丁所持の男を逮捕　大阪・豊中市｜日テレNEWS NNN https://t.co/BRxbUoQ0y0

— unp (@unavailable_jp) April 30, 2025

杉本孝裕氏の自宅まで、支払いの請求に来た「店長一行」。そんな飲食店て、どんな店舗だったんでしょう？

従業員が40代で、殺害された店長が２０代。という点が気になります。普通の食堂でないことは確かかと・・。いずれにしろ、殺人で踏み倒しとは、開いた口が塞がりません。

世間の声はーー▼

ツケで飲食しておいて、回収に来たから、刺すとはどういうことなんでしょうか。

ひょっとして、最初からもう払うつもりもなかったのか、それとも飲食した時点で、もう最初から踏み倒すつもりだったのかもしませんね。

わざわざ深夜に自宅にまで回収に行く位だから、よほど支払いが悪かったんだと推察されます。

回収時は本当に気をつけて行かないと、こういうことがあるので恐ろしいです。

刺された店長は本当にお気の毒です。

自分は飲食店じゃないけど支払いしてくれない客の自宅へ集金に行った事が何度かあります。本当はこの様な事も想定して行きたくは無いのですが、マットウな手続きをすると、電話催促、郵便催促、郵便督促(内容証明)、裁判(簡易訴訟でもまぁまぁ面倒)、判決、差押と手間暇を金額に換算すると全く割に合わないばかりか回収出来ない事がホトンド。間違い無く悪いのは支払わない側なので、もっと安全で簡単に回収出来る様な仕組みが出来て欲しいです。