市長選挙

豊見城市長選挙2022の情勢予想と立候補者の公約と政策(山川仁 徳元次人 辻内岳晴氏)

2022年10月9日に任期満了により、沖縄県の豊見城市長選挙が実施されます(即日投票)。告示届け出を終え、現職に対して2名の新人候補が立っており、現新三つ巴戦となりました。

立候補しているのは、山川仁、徳元次人、辻内岳晴の各氏です。

  • 豊見城市長選挙の情勢は?
  • 3名の立候補者の当落の行方は?
  • 3名の立候補者の公約と政策は?

これらの気になる点について調査してみました。最後までご覧いただけると嬉しいです。

【選挙結果速報】:豊見城市長選挙の結果速報は徳元次人氏の初当選確実な情勢?

豊見城市長選挙2022の情勢は?立候補者3氏の当落予想と公約と政策が気になる!

任期満了に伴う豊見城市長選(沖縄県)は2日告示され、新人でNPO法人理事の辻内岳晴氏(42)、再選を目指す現職の山川仁氏(48)=共産、立民、社民、れいわ、社大党推薦=、新人で元市議の徳元次人氏(41)=自民、公明推薦=の無所属3人が立候補しました。

出展:[沖縄]豊見城市長選が告示 現新3氏が立候補、9日投票|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

 

前回(2018年)の豊見城市長選挙では、当時新人の元市議・山川仁氏(44歳:立憲、国民、共産、社民、自由推薦)、元市議の新人・宜保安孝氏(41歳:自民、維新、希望推薦)、現職・宜保晴毅氏(50歳)の無所属3名が立候補し、山川氏が【1万1,274票】を獲得して、初当選しています。ました(党派と年齢は選挙時)。この時の投票率は【53.28%】です。

  • 2022年の豊見城市長選挙
  • 投票日:10月は9日(即日開票)。
  • 選挙人名簿登録者数:5万630人(10月1日現在の豊見城市選挙管理委員会調べ)。

2018年の投票率は「53.28%」で、今回、2022年はどうなるかが注目されます。

豊見城市長選挙2022での選挙情勢や当落への状況と各候補者の公約や政策がどのようなものかについて、調査・確認・考察をして参ります。

豊見城市長選挙2022の情勢と立候補者6氏の当落を予想・考察

豊見城市長選に現職・新人の3人が立候補 それぞれの第一声は(youtube)

豊見城市長選挙2022に立候補している3氏の「立候補の概要」や政策・公約の実施上の立場などは以下のとおりです。

  1. 辻内 岳晴:42歳(男)無所属(新人)NPO法人沖縄国際人材支援センター理事。【党派擁立の現状を批判して立候補】
  2. 山川 仁:48歳(男)無所属・共産、立民、社民、れいわ、社大党、にぬふぁぶし推薦。現豊見城市長。【実質野党&デニー沖縄連合】
  3. 徳元 次人:41歳(男)無所属・自民、公明推薦。(新人)無職、元市議。【政府与党が擁立】

今回の選挙では、3氏が立候補していますが、実施的には、野党連合が推す現職の山川 氏と、与党が推す徳元氏との一騎打ちの市長選挙と言われています。

国政政党や主要団体から推薦・支援を受ける山川氏と徳元氏の事実上の一騎打ちとなっており、両氏は無党派層の支持拡大に向け、ラストスパートをかける。

出展:豊見城市長選 支持拡大へ訴え全力 きょうから三日攻防 – 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト

 

つまり、選挙情勢は、「山川 仁」氏か、「徳元 次人」氏のどちらかが当選するという状況にあるということになります。

連合沖縄のデニー知事が再選を果たし、その全面的な支援も受ける「山川 仁」氏ですが、【マイナス材料】が無い訳ではありません。

沖縄県豊見城市の山川仁市長らからパワーハラスメントを受けたとして、市職員3人が26日、市に慰謝料など約616万円の損害賠償を求めて、那覇地裁に提訴した。代理人の二宮千明弁護士が同日、県庁で会見し、明らかにした。

出展:「市長らにパワハラ受けた」沖縄・豊見城市の職員3人が賠償求め市を提訴 那覇地裁(琉球新報) – Yahoo!ニュース

 

「山川 仁」氏が現在、パワハラ疑惑の渦中にあって、これを豊見城市民(浮動票の方々)がどう評価するかという問題があります。

選挙戦にはともすると熱くなりすぎる「沖縄」のこと。為にする「提訴」かと思いきや、「市議による特別委員会」での審議に於いて、「疑惑をぬぐい去ることはできない」との結論に至っているとのことです。

一方、「徳元 次人」氏の陣営ですが、山川陣営共々、浮動票獲得に尽力する状況にありますが、与党陣営での公明の推薦がバカには出来ません。

公明の支持団体の動きは、組織票を超えた、浮動票への切り込みに威力を発揮します。自民党が与党連合から離さない大きな理由もここにあるかと。

そういった意味でも、「山川 仁」VS「徳元 次人」の豊見城市長選挙2022の行方には目が離せません。

以降、候補者3氏が打ち出している「公約と政策」になります。

辻内 岳晴 氏 の公約と政策(豊見城市長選挙2022)

辻内 岳晴(つじうち たけはる)氏(無所属・新人:46歳)

プロフィール(経歴)

NPO法人国際人材支援センター理事。生まれ:1980年2月29日。出身:東京都東村山市。学歴:神奈川大学卒。履歴:税理士事務所の職員など。

公約・政策・主張

政党間対立に終始している今の豊見城市政の在り方を市民の皆様に問いたいが為の立候補だとしています。

山川 仁 氏 の公約と政策(豊見城市長選挙2022)

山川 仁(やまかわ ひとし)氏(無所属・現職:48歳)

プロフィール(経歴)

現職市長。生まれ:1974年9月24日。出身:豊見城市高嶺出身。履歴:2011年2月に市議初当選し、2018年10月に市長選で初当選で現在1期目。学歴:産能短期大中退。

公約・政策・主張

1期4年の実績をアピール。「子どもを応援しない政治に未来はない」と訴え、子ども施策のさらなる拡充を強調しています。

徳元 次人 氏 の公約と政策(豊見城市長選挙2022)

徳元 次人(とくもと つぐと)氏(無所属・新人:41歳)

プロフィール(経歴)

元市議で無職。生まれ:1981年6月24日。出身:豊見城市真玉橋。履歴:2011年に市議選で初当選し、3期目の本年(2022年)8月末に市議を辞職。学歴:小禄高校卒。

公約・政策・主張

3期12年の市議としての活動から「新たな富を生み出す」をキーワードに、経済対策など、新たな富を生み出す豊見城を力説しています。