市長選挙

【佐賀市長選挙2021】街頭運動に苦情殺到!細川博司候補者の顔画像と公約・政策・プロフィールを調査!

2021年10月17日に、任期満了を事由に、佐賀県で「佐賀市長選挙」が実施されます。

告示は10月10日ですが、この日を前に、10月4日頃から、立候補を表明している61歳の男性に関して、男性の街頭活動を巡って、市民からの騒音などの苦情や相談が日に数件、佐賀県警や市選挙管理委員会に寄せられているといいます。

せっかくの選挙で市民の不評を買っては本末転倒です。その立候補予定者はいったい誰なのか?

現時点における「佐賀市長選挙2021」への立候補表明者は6氏に及び過去最高の人数です。その中に、市民からの苦情の対象となっている人物が判明しました。

この記事では、当該苦情対象の人物の顔画像や公約・政策・プロフィールなどを調査すると共に、氏の公職選挙法違反や供託金の問題にも触れています。

よろしければ御覧下さい。

【佐賀市長選挙2021】街頭運動に苦情殺到!細川博司候補者の顔画像と公約・政策・プロフィールを調査!

2021年の佐賀県・佐賀市長選挙は、任意満了を事由に実施され、告示は10月10日で17日が投開票日となっています。しかるに、10月4日頃から、立候補予定者の内の1人が街頭運動を行い、これに対して、市民から苦情や相談が連日数件、寄せられているとのことです。


 10日告示、17日投開票の佐賀市長選への立候補を表明している男性(61)=福岡県久留米市=の街頭活動を巡り、佐賀県警や市選挙管理委員会に市民から騒音などに関する苦情や相談が相次いでいる。
出展:<佐賀市長選>出馬予定者の街頭運動で市民から苦情や相談 市選管や県警に(佐賀新聞) – Yahoo!ニュース

 

ヤフーニュースを見て、告示前の段階で「非難を浴びる」ような人物がいることには驚きました。しかも、避難されている内容は以下となります。

  • 「小学生に『マスクを外しなさい』と言っている」
  • 「暴言を吐かれた」
  • 「(大容量で音楽などを流して)騒音がうるさい」

報道された様子からして、自動車を使用しての街頭活動のようですし、告示前の段階で、一つ間違えると「公職選挙法違反」にも問われるのではないかと思えてなりません。

いったいこの出馬予定者とは誰なんでしょうか?どういった政策や公約を掲げようとしているのでしょうか?調査・考察してみました。

【佐賀市長選挙2021】街頭運動に苦情殺到!細川博司候補者の顔画像と公約・政策・プロフィールを調査!

街頭運動に苦情殺到の候補者(予定者)の性別と年齢は「男性で61歳」と報じられています。

現状、佐賀市長選挙2021への出馬を表明しているのは以下の6氏で、9月28日に佐賀市天神のアバンセで行われた「立候補予定者による公開討論会」への参加メンバーとなります。

  • 元国交省職員・坂井英隆氏(41歳)
  • 弁護士・堤雄史氏(36歳)
  • 西九州大教授・田中豊治氏(73歳)
  • 前市部長・古賀臣介氏(58歳)
  • 元副市長・馬場範雪氏(60歳)
  • 医師・細川博司氏(61歳)

ニュースで報じられた性別と年齢に該当するのは「医師・細川博司氏(61歳)」です。細川氏の出馬表明について以下のような記事がありました。


 同市内で開いた会見で細川氏は、新型コロナウイルスのワクチン接種とPCR検査、マスク着用の即時中止▽発達障害予防に取り組む▽佐賀市と糸島市をトンネルでつなぐ▽予防医学に重点を置く病院設置-などを公約に掲げた。「新型コロナは科学的根拠がない、人工ウイルスだ」などと独自の主張を展開した。
出展:細川氏が正式出馬表明 ワクチンの即時中止公約に 市長選|【西日本新聞me】

 

「コロナワクチン反対!」を表明する団体や人物が地方政界の中にも存在することは聞いていましたが、まさか、市長選挙に立候補予定とは!主義主張は自由ですが、世の趨勢(国家と社会のコロナ対策)に反していることは事実であり、街頭運動での批判もさもありなんといったところでしょうか。

細川博司氏の簡単なプロフィールなどをまとめてみました。

  • 氏名:細川 博司(ほそかわ ひろし)
  • 年齢:61歳
  • 職業:医師(九州一番街診療所・院長)
  • 学歴:大分医科大大学院修了

山口県宇部市出身で2006年から久留米市で医院を開業。過去に診療報酬の不正請求で、厚生労働省から1カ月の医業停止処分を受けており、「反省している」とのこと。

市役所で行われた出馬表明の際、記者団に対して「ノーマスク」で、「新型コロナは科学的根拠がない、人工ウイルスだ」、「マスクは不要無益」などと独自の主張を展開し、公約・政策を大要、以下のように述べています。

  • 新型コロナウイルスのワクチン接種とPCR検査・マスク着用の即時中止
  • 発達障害予防に取り組む
  • 佐賀市と糸島市をトンネルでつなぐ
  • 予防医学に重点を置く病院設置

街頭演説をすでに展開しており、顔画像などが確認できます・・

ツイッター顔画像▼

動画▼

【佐賀市長選挙2021】公職選挙法による選挙運動と政治活動及び供託金没収点について

政治家は選挙に「当選してなんぼ」の職業ですが、公職選挙法では、政治家の活動について、「選挙運動」と「政治活動」を明確に立て分けており、これに違反すると当選は無効となって罪に問われます。

極めて簡単に申せば「選挙運動」とは、特定の候補者への投票を促す行為であり、「政治活動」とは、あらゆる政治活動から「選挙運動」を除外した活動のことを言います。そして、「選挙運動」は告示直後から投票日の前日までに限られた運動となっています。

今般、市民の方々から批判の対象となった「街頭の運動」が、騒音等被害は除外しても「選挙運動」に該当するのではないかという点は極めて微妙ですが、市民からの苦情が浮上する中、追及の対象となることは間違いないでしょう。

参考サイト:選挙活動と政治活動の違いについて

市長選挙の供託金と供託金没収点について

今般の選挙で、細川氏が告示日に立候補出来たとして、どらだけの票が獲得出来るでしょうか。反ワクチン主義者の方々の中には、細川氏の指導を受けた人物も存在するようですが、佐賀市内での支持者はいかがなものでしょうか・・。

選挙に立候補する条件として、「供託金」を預けるという制度に従う必要があります。泡沫候補の乱立を防ぐ目的の制度で、原則、供託金は選挙後に返還されます。市長選挙の場合の供託金は「100万円」です。

しかしこの供託金、一定の獲得票数を下回ってしまうと「没収」されてしまいます。そして没収対象となる「獲得票数」を「供託金没収点」と言います。市長選挙の場合、有効投票総数の「10分の1」が「供託金没収点」です。

今般の佐賀市長選挙では、同市過去最多の「6名」が立候補を予定しています。獲得票のかつてない分散の中、10分の1の集票を割ってしまう候補が複数出る可能背も考えられるでしょう。

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