市長選挙

中川暢三・服部修両氏の兵庫県知事選挙での得票数と順位は?神戸市長選の候補者も予測!

中川暢三・服部修両氏の兵庫県知事選挙での得票数と順位は?

2021年10月10日告示で同24日に投票日を迎える「神戸市長選挙」。

この市長選挙に、元加西市長の中川暢三氏(65歳)と、音楽塾経営の服部修氏(47歳)が、いずれも無所属から立候補する意向を明らかしました。

両氏は共に、2021年7月18日投開票の兵庫県知事選挙に落選しています。

同じ知事選の次に、同じ「市長選」に出馬する両名。

ところで、兵庫知事選での落選の状況が気になります。

中川暢三氏と服部修氏は、それぞれ、落選の際の得票数と順位はどうだったのでしょうか?

また、これから参戦する神戸市長選の候補者数や状況はどんなものなのでしょうか?

調査してみました。

【中川暢三・服部修 両氏が神戸市長選に出馬表明】経歴や兵庫県知事選挙での得票数と順位は?

中川暢三・服部修 両氏の経歴やプロフィールについて確認してみましょう。

中川 暢三(なかがわ ちょうぞう)氏[無所属新人:65歳]

プロフィール(経歴)

兵庫総合研究所政策顧問。履歴:建設会社員・加西市長・大阪市北区長。学歴:信州大卒。

兵庫県知事選挙での公約・政策・主張

「税金の無駄遣いをなくし、教育と子育て予算を増やす」と訴えています。また、加西市長・大阪市北区長の経験をアピールし、「経営手腕を生かして合理的な県政を運営する」としています。そして、生産性の向上や規制緩和の推進で減税も可能と強調。さらに、元官僚の金沢氏や斎藤氏をけん制し、「総務省のOBが知事の座を独占して県の財政は全国最悪レベルになった」と主張しています。

服部 修(はっとり おさむ)氏[無所属新人:47歳]

プロフィール(経歴)
合同会社いろは音楽塾代表・市民生活を守る会代表。学歴:東京成徳大卒。

公約・政策・主張
唯一の公約として、「元の生活に戻す。緊急事態宣言もうしない」と主張。新型コロナウイルスの感染対策のため、事業者の経営は限界に達している。知事を代えたらコロナ騒ぎは終わる。候補の中で元の生活に戻すと言っているのは私だけ、と訴えています。

兵庫県知事選挙での中川暢三・服部修両氏の落選の結果

兵庫県知事選挙(2021年7月18日投票)
告示日:2021年7月1日
投票日:2021年7月18日
定数 / 候補者数:1 / 5
執行理由:任期満了
有権者数:4,455,428人
投票率:41.15%

no 結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧
1 858782 斎藤 元彦 43 無所属(自民、維新推薦)
さいとう もとひこ
2 600728 金沢 和夫 65 無所属
かなざわ かずお
3 184811 金田 峰生 55 無所属(共産推薦)
かねだ みねお
4 140575 中川 暢三 65 無所属
なかがわ ちょうぞう
5 46019 服部 修 47 無所属
はっとり おさむ

中川暢三氏は【140,575票】獲得で順位は5名中「4位」でした。

服部修氏は【46,019票】獲得で順位は5名中「5位(最下位)」でした。

投票総数「1,830,915」で、

中川暢三氏の得票率は「7.7%」、

服部修氏の得票率は「2.5%」です。

お二人共に、供託金300万円が没収されたものと思われます・・。

 

兵庫県知事選挙の開票速報 2021と結果及び立候補者の情勢兵庫県知事選挙の結果(2021年7月18日の投開票)や候補者情勢の速報です。立候補者一覧名簿により、定数及び選挙戦の状況と当選者・落選者の得票数・投票率等を掲載する【速報版】です。 ...

【中川暢三・服部修 両氏が神戸市長選に出馬表明】神戸市長選の候補者数や状況を確認

前回、2017年の神戸市長選挙の結果は以下のとおりでした。

神戸市長選挙(2017年10月22日投票)
告示日:2017年10月8日
投票日:2017年10月22日
定数 / 候補者数:1 / 4
執行理由:任期満了
有権者数:1,259,353人
投票率:47.58%

no 結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧
1 340064 久元 喜造 63 無所属
ひさもと きぞう
2 103490 光田 あまね 40 無所属
みつだ あまね
3 72627 松田 隆彦 58 無所属
まつだ たかひこ
4 57794 中川 暢三 61 無所属
なかがわ ちょうぞう

この時、前回の神戸市長選挙には、中川暢三氏が参戦し、最下位落選となっています・・。


中川氏は兵庫県加西市出身。2005年から同市長を2期6年務めた。これまで県内外で計16回の選挙に立候補しており、神戸市長選は17年に続き2回目の挑戦となる。8月上旬にも記者会見を開くという。

出展:神戸市長選 中川暢三氏、服部修氏が立候補を表明 2人とも兵庫県知事選に続く挑戦(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース

 

中川暢三氏の選挙資金の出どころはどこなのでしょう?


神戸市長選を巡っては、すでに現職の久元喜造市長(67)が立候補を表明している。共産党などがつくる政治団体が人選を進めているほか、日本維新の会の動向も注目される。

出展:神戸市長選 中川暢三氏、服部修氏が立候補を表明 2人とも兵庫県知事選に続く挑戦(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース

 

報道記事と前回の神戸市長選挙の情報を鑑みるに、今回2021年の神戸市長選挙の立候補者は、前回の4名に「服部修」氏が加わり、5名での選挙戦となる可能性が高いものと思われます。

再びの、中川氏4位、服部氏5位、という結果にならなければ良いのですが・・。

まとめ

中川暢三・服部修両氏の兵庫県知事選挙での得票数と順位が気になり、確認してみました。

やはり、気になるのは「中川暢三」氏の落選ぶりです。改めて、経歴を少し詳細に追ってみると・・。

  • 氏名:中川 暢三(なかがわ ちょうぞう)
  • 生年月日:1955年11月30日(65歳)
  • 出生地:兵庫県加西市
  • 出身校:信州大学経済学部
  • 前職:大阪市北区長・兵庫県加西市長・北条鉄道代表取締役社長・鹿島建設管理職
  • 現職:シンクタンク政策顧問・情報処理会社社長

選挙資金はなんとかなりそうなご身分かと。


2005年5月、出身地である兵庫県加西市の市長選に立候補し、地元の土建業界の支持を得て、現職の柏原正之を破り初当選。
これまでの選挙では当選とは程遠い得票での落選を繰り返していたことから、「泡沫候補が現職を破った」と当時話題になった。
民間の発想と経営手法を取り入れ、破綻寸前の市財政を立て直した。
先進的な行財政改革と積極的な地域活性化施策の数々により、当時無名だった加西市の名を全国的に有名にした。

出展:中川暢三 – Wikipedia

 

そして、同上のウィキペディアでは、「2021年7月、兵庫県知事選に出馬。高齢による衰えなどを理由に、これを最後の選挙出馬としている。結果は落選となり、これで中川の政治生命は終わった。」としていますが・・・。

来る、神戸市長選挙に立候補するのです!

ここまで来ると応援したくなってしまいますがいかがでしょうか。