市議会議員選挙

【松山市議会議員選挙 2022】年収・賞与・給与は?議席定数と立候補者の人数や投票率と公明党も!

日本全国で、地方選挙は毎週のように実施されていますが、一言で地方選挙と言っても、都道府県から市区町村に至るまで、その規模は様々です。選挙の規模とは、各自治体の人口・有権者数によって決まってきますが、議員報酬もまた、これによって様々。

近年、町村の自治体の中には、議員のなり手が居ないことから、議員報酬のアップを図るところもありますね・・。そういったところの議員報酬月額は、主婦のパート代並みだったりしますが・・。

そういった中、同じ「市」でも、政令指定都市などでの議員報酬には、県会議員の年収に迫るところもあるようです。そして今般、愛媛県松山市で、非常に議席定数の多い「松山市議会議員選挙」が、2022年4月24日に投票日を迎えることに。

松山市議会議員選挙(2022年4月24日)開票結果速報と当落候補者一覧|愛媛県

この記事では、当選が叶った先に受け取ることとなる「松山市議会議員」の年収・賞与・給与などについてまとめています。是非、ご覧ください。

【松山市議会議員選挙 2022】年収・賞与・給与は?

年収・賞与・給与の試算にあたり、以下を参照しています。

(議員報酬の額)
第2条 議員報酬の額は,次に定めるとおりとする。
(1) 市議会議長 月額732,000円
(2) 市議会副議長 月額654,000円
(3) 市議会議員 月額623,000円

(中略)

(市議会議員の期末手当)
第6条 市議会議員に対して期末手当を支給する。
2 市議会議員の期末手当の支給については,一般職の職員の例による。
ただし,松山市職員給与条例第28条第2項中「期末手当基礎額」とあるのは「第2条に規定する議員報酬月額とその議員報酬月額に100分の20の割合を乗じて得た額の合計額」と,「100分の112.5」とあるのは「100分の157.5」とする。

出展:松山市例規集 (現行版:令和04年01月06日)

松山市議会議員の給与は?

例規集から市議会議員の月額報酬は⇒【623,000円】
年額で「7,476,000円」

松山市議会議員の賞与は?

「市議会議員の期末手当」の条項によって算出すると
(月額623,000円×20/100)+(月額623,000円×157.5/100)
⇒124,600+981,225=1,105,825円
夏季賞与と期末賞与概算合計で年間の賞与の額は⇒【2,211,650円】

松山市議会議員の年収は?

給与年額+賞与年額(2回)=【9,687,650円】

※ 以上、あくまで、筆者の裁量による算出です。現実との乖離がある可能性があります(大きくは外れていないかと存じますが・・)。

【松山市議会議員選挙 2022】議席定数と立候補者の人数や投票率をチェック!

2022年4月24日投票の「市議会議員選挙」は今般、市議補選を加えると【31】を数えます。これに、首長選や町村の選挙を加えると、ミニ統一選挙といった風情です。こういった中、目立って議席数(定数)と立候補者数の多いのが「松山市議会議員選挙」です。

定数は【43】で、立候補者数は【52名】となっています。

愛媛県 松山市(まつやまし)
松山市議会議員選挙(2022年4月24日投票)
告示日:2022年4月17日
投票日:2022年4月24日
定数 / 候補者数:43 / 52
執行理由:任期満了
★有権者数:427,384人(※ 4月16日現在:松山市選挙管理委員会調べ)
★投票率:43.87%(※ 前回、2018年の同市議選の結果)

前回(2018年)の松山市議会議員選挙では、「定数43に対し53人が立候補」していました。内、当選者の新旧内訳は、現職36人・新人7人。党派別には、自民11・公明8・共産2・民進2・立憲1・無所属19で、【投票率は43.87%】でした。

ちなみに、議席定数トップ3の「市」の議員報酬は以下のとおりです。

順位 市町村 人口 定数 年収 月額報酬
1 横浜市 3,731,096 86 16,410,660 953,000
2 大阪市 2,691,425 86 トップ10圏外
3 名古屋市 2,278,675 75 13,880,534 841,500

松山市議会議員を圧倒しています・・。同じ市議会議員なのに、これだけの開きがあるとは・・。

今回の選挙⇒ 松山市議会議員選挙(2022年4月24日)開票結果速報と当落候補者一覧|愛媛県

【松山市議会議員選挙 2022】公明党立候補者の人数や氏名・年齢・プロフィールをチェック!

地方選挙の殆どに、公明党と共産党が議員を擁立しています。中でも、公明党の議員の当選確率はほぼ「100%」です。「松山市議会議員選挙 2022」における、公明党擁立候補は、全部で8名。内、新人3名と現職5名となっています。

NO 氏名 年齢 性別 新旧
1 清水 尚美 65 女性
2 泉 早苗 51 女性
3 佐々木 亨 45 男性
4 吉冨 健一 52 男性
5 大塚 啓史 58 男性
6 長野 昌子 62 女性
7 家高 佐苗 46 女性
8 太田 幸伸 55 男性
  1. おおつか けいし(おおつか けいし・59歳):党県幹事、同総支部長。元市議会副議長。市議3期。県立松山商業高校卒。
  2. よしとみ けんいち(よしとみ けんいち・52歳):党県青年局長、同支部長。市議3期。創価大学卒。防災士。保護司。
  3. 清水 なおみ(しみず なおみ・65歳):党県女性局長。市議会文教消防副委員長。市議2期。県立公衆衛生専門学校、愛媛大学卒。
  4. ながの まさこ(ながの まさこ・62歳):党県遊説局長、同支部長。市議会産業経済委員長。市議2期。高松短期大学卒。防災士。
  5. 太田 ゆきのぶ(おおた ゆきのぶ・55歳):党県団体渉外局長、同支部長。市議会市民福祉委員長。市議2期。創価大学卒。防災士。
  6. 泉 さなえ(いずみ さなえ・51歳):党総支部女性局次長。松山東雲短期大学卒。新人。
  7. いえたか 佐苗(いえたか さなえ・46歳):党総支部女性局次長。県立医療技術短期大学卒。新人。
  8. 佐々木 あきら(ささき あきら・45歳):党総支部青年局次長。島根県立益田工業高校卒。新人。

現状、来る7月の参院選を睨み、沖縄でも与党優勢が続いていますが、強い支援団体のバックボーンの中、ここでも、公明全員当選となるのでしょうか。

まとめとご案内:【松山市議会議員選挙 2022】年収・賞与・給与は?

今般の松山市議会議員選挙にちなみ、同市の議員報酬や情勢についてまとめてみました。関連する同日実施の地方選挙のいくつかを以下にご案内しています。